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      1限
 9:00〜10:30
   2限 
11:00〜12:30
   3限 
13:30〜15:00
  4限 
15:30〜17:00
 5限
17:30〜19:00
6限
19:30〜21:00 
A週
12/13〜18
名古屋校
   センター
物理1テスト
名大物理
テスト
漆原晃の
ハイレベル
物理1
 
漆原晃の
ハイレベル
物理2
B週
12/20〜24
津田沼校
    漆原晃の
ハイレベル
物理1
 
漆原晃の
ハイレベル
物理2
C週
12/26〜12/30
大宮校
本部校
漆原晃の
ハイレベル
物理1
漆原晃の
ハイレベル
物理2
 センター
物理1テスト
  ★センター 物理1  ★漆原晃の
ハイレベル
物理1
50問
E週 
1/2〜6
本部校
ハイレベル
物理演習
★漆原晃の
ハイレベル
物理2
★東工大物理 ★京大物理
表中の★はサテライン放映のある講座です。フレックスサテラインや全国のサテライン予備校でも講義を受けることができます。

 

センター試験の全分野を体系的に総復習する。
さらに、センターで高得点を要求されている人のために、『正誤問題』集、「グラフの読み取り、選択、活用法」の特集、盲点用語集、知識系問題対策法、ミスの撃退法、素早く解く裏ワザ集なども満載。
また、センター過去問必解問題リスト、分野別過去問対応リストを載せ効率的に過去問対策が出来るようになっている
センター試験満点へ、これ以上ないベストの準備をほどこす。

力のモーメント、浮力など、センター独自の頻出分野を完成する。

比熱の実験、水圧、パスカルの原理、等温vs断熱変化、というセンターで繰り返し出ている苦手事項を克服する。

最もボリュームがあるこの分野は2回分講義する。音波、水面波、双曲線干渉図、ホイヘンスの原理、屈折、全反射、白色光、レンズ、反射型干渉など

はく検電気、すべり抵抗、水の加熱、電流と磁場のからみあい、電磁誘導という頻出ポイントを能率的にまとめる。




*物理1を一通り学習してあることが望ましい。
(未習分野がある人は「面白いほどシリーズ」や「あすとろ」などの該当分野を読んできて欲しい。特に苦手意識が高い人はフレックスサテラインで高校進度講座の「高校基礎物理1」や、1・2学期の「センター物理」を受けておくとスムーズに入れます。)

*2次・私大の医療系で物理1の範囲で受ける人にも対応しています。

*普段私のオリジナル授業を受けていない人でも全く問題ありません。



毎回の研究用例題に目を通し、出来るところまででよいので、トライしてくる。
そのうえで疑問点のリストを作ってくること。

例題の復習、EXECISEの演習の他にセンター過去問必解問題リスト、分野別過去問対応リストを参考に過去問演習を行うこと。
「センター物理1テスト」の講座と合わせて受講もおススメです。


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 物理2のうち、対策の有無で最大の差がつく分野を徹底的につぶす。本番での的中率も高く、合格への直結性が高い講座となる。
単振動
やはり力学は単振動に尽きる。
単振動の「みかけの自然長のテクニック」を本当の意味でマスターしてもらう。
また、重心系のからんだ単振動は対策した人しか解けないのでここでしっかり差をつけよう。
2気体問題の攻略
熱力学を苦手にしている受験生は多い。
1つの気体だけならパターンでいけるのに、2つの気体になるとどうもダメという人がほとんどだ。そこでただ今大ブレーク中の2気体問題に焦点を絞り、混合、断熱膨張のポアソン式がらみ、ピストンの単振動という、定番かつ1度やった者とそうでない者で差のつくポイントを前代未聞の大特集で攻略する。
電磁誘導の応用
電磁気の華=電磁誘導。特にその中でも、コンデンサーやコイルがからむ、1回解いた人でないと解けない、差のつく頻出問題を習得してもらう。また、苦手な人の多い回転コイルの特集も組む。
コイルの大特集
インダクタンス・交流回路など、コイルが出ると、その年の入試はその出来で決まってしまう、という「ジョーカー」的立場のコイルを完全攻略。これで今年コイルが出ればあなたの勝ちです。
サイクロトロン・ベータトロンのしくみ
大学側が好んで出す加速器特集。各加速器の加速のしくみを完全にマスターしてもらう。特にベータトロンには「誘導電場」という、普段あまり扱わない概念が入っているので、やった者勝ちという分野となっている。




*物理1・2を一通り学んでいることが望ましい。未習分野がある人は「面白いほどわかる本シリーズ」の該当分野を読んでから、授業に臨んで欲しい。

*物理1・2で私大・2次を受ける人、特に難関国立・私大系の人は必須。

*普段私のオリジナル授業を受けていない人でも全く問題ありません。



毎回の研究用例題に目を通し、出来るところまででよいのでトライしてくる。
そのうえで疑問点のリストを作ってくること。

*例題を白紙状態から解きなおす
*EXECISEの演習
 


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センター試験の各分野の基本事項を体系的におさらいする。とくに苦手な人が、本番で8割以上取ることを目標にしている。


センター偏差値40くらい〜
センター特に苦手な人
冬から初めてセンターの対策をする人



既習分野については
、例題に目を通し、出来るところまででよいのでトライしてくる
未習分野については、「あすとろ出版」の関連箇所に目を通してくる。

*例題を白紙状態から解きなおす。
*その日にやったテーマを含む過去問、「あすとろ出版」の問題
「センター物理1テスト」の講座と合わせて受講もおススメです。

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まず、30分でセンターの予想問題にトライしてもらう。
次に、60分でその予想問題に含まれる差のつくポイント、重要解法を解説していく。
実戦形式で行うので、ミスしやすいポイント、弱点がリアルにわかり、即解説なので驚くほど能率的に解説が吸収できる。
予習が不要なので、他の講座と組み合わせても負担が少ない。
(センター物理、センター50問と組み合わせるとよりいっそうの効果が出てきます。)


センター試験を受験する人



テストでより高い得点をとれるように勉強する。
勉強が進んでない人は「物理明快解法講義(センター完成50問)」や「センター物理1」の講義を併せて受講することをおススメします。

テストで出来なかった問題を解きなおすだけでなく、
過去問演習も行いましょう。

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京大物理は、普段の学習では対策できない、独特でハイレベルなテーマを含んでいる。
そして、京大では、過去に似たようなテーマが、何度も繰り返し出題してきている。この冬は、そのテーマを攻略する最後の機会である。過去問の詳細な研究により明らかになった、差のつくテーマを、研究し演習していこう。


*京都大学志望者
*一通り物理の基礎を勉強してある人。
*普段のハイレベル物理より一つ上のレベルで演習したい人。
*もちろん、普段私の授業を受けていない生徒さんもOK。
*去年、冬の明快解法講義物理2を受けた人。


毎日の例題を本番と同じような緊張した状態で、出来るところまで解いてくる。
解けない説問については、その理由を自己分析してくる。
もし、まったく歯が立たなければ、その分野の知識を「面白いほど分かるシリーズ」でひととおり身につけてから授業に臨んで欲しい。
授業では基本事項の説明を最小にとどめる。発展的内容を多く解説するためである。

*例題を白紙状態から解きなおす。
*類題を演習する⇒「応用実戦講座」
*発展の内容まで扱いたい場合⇒「究める物理」

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東工大は、過去に出題されたテーマが繰り返して出題されることで有名です。そして、そのテーマは、普段の学習ではあまり研究できないものを、数多く含んでいます。つまり、そのことを意識して、しっかり取り組んだ人とそうでない人で大きく差がついてしまうのです。
本講座では、東工大で繰り返し出され、しかも自習学習が難しいテーマを、効率よく演習していきます。


*東京工業大学志望者。
*一通り物理の基礎を勉強してある人。
*普段のハイレベル物理より一つ上のレベルで演習したい人。
*もちろん、普段私の授業を受けていない生徒さんもOK。
*去年、冬の明快解法講義物理2を受けた人。


毎日の例題を本番と同じような緊張した状態で、出来るところまで解いてくる。
解けない説問については、その理由を自己分析してくる。
もし、まったく歯が立たなければ、その分野の知識を「面白いほど分かるシリーズ」でひととおり身につけてから授業に臨んで欲しい。
授業では基本事項の説明を最小にとどめる。発展的内容を多く解説するためである。

*例題を白紙状態から解きなおす。
*類題を演習する⇒「応用実戦講座」
*発展の内容まで扱いたい場合⇒「究める物理」

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名大で過去超頻出かつ最大の差が付く5テーマを、テスト形式で演習する。
*解答用紙は名大本番を想定して作ってあり、記述力対策に最適の授業となる。
*解答には模範記述が付いており、現実的かつ、点が伸びる記述の仕方も学べる。

*名古屋大学志望者。
*一通り物理の基礎を勉強してある人。
*もちろん、普段私の授業を受けていない生徒さんもOK。



問題は教室で配るので、予習の必要はない。

その日のうちに解きなおし。
1週間後にもう1度解きなおし(完全記述で)

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