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      1限
 9:00〜10:30
   2限 
11:00〜12:30
   3限 
13:30〜15:00
  4限 
15:30〜17:00
 5限
17:30〜19:00
6限
19:30〜21:00 
A週
12/7〜11
札幌校
 
漆原晃の
ハイレベル
物理
力学・熱・電磁気
 
漆原晃の
ハイレベル
物理
波動・原子
 センター
物理テスト

B週
12/14〜18
本部校
    センター
物理基礎テスト
(14・15日のみ)
★漆原晃の
ハイレベル
物理
力学・熱・電磁気
 
★漆原晃の
ハイレベル
物理
波動・原子
C週
12/19〜12/23
新潟校

漆原晃の
ハイレベル
物理
力学・熱・電磁気
漆原晃の
ハイレベル
物理
波動・原子
東大・京大物理
D週 
12/25〜30
名古屋校
名大物理
テスト
 センター
物理テスト

漆原晃の
ハイレベル
物理
力学・熱・電磁気
 
漆原晃の
ハイレベル
物理
波動・原子
E週 
1/2〜6
本部校
★東工大物理 ★ハイレベル
物理演習
表中の★はサテライン放映のある講座です。フレックスサテラインや全国のサテライン予備校でも講義を受けることができます。

 

原子分野は入試問題のレベルと受験生の学習量とのギャップが最も大きい分野です。そこで、夏に好評を博しました「漆原のハイレベル物理(電磁気)」の冬バージョンとして「原子」を特集化しました。 あの夏の熱い5日間で電磁気を得意分野に出来た・・・同じようにこの5日間で、一気に原子の基礎から応用まで完成いたしましょう。 本番では「原子出てくれ!」と願っている君がいます。

波の式をすいすいつくる方法を伝授します。さらに、定常波の波の式、うなりを波の式で理解するなど応用問題も自在に解けるようになります。

光電効果の基本と応用、コンプトン効果を通じて、光の粒子性という原子物理の土台となる考え方を確立いたします。エクササイズもたっぷりついております。

電子波の干渉およびボーアモデルという、電子の波動性をフル活用した応用問題を扱い、ここに光と電子の2重性が完成します。練習問題も多量にやってもらい定着度を高めます。

普段なかなか扱えない連続X線、特性X線それぞれの発生の仕組みをまとめます。光と電子の2重性の応用を図ります。 αβγ線の発生の仕組みと応用問題、半減期の計算問題をしっかりとマスターしましょう。

質量エネルギーを含む応用問題をしっかり解けるようにします。結合エネルギーの概念も使いこなせるようにします。 復習用問題も充実し、原子に絶対の自信を持って本番に向かってもらいます。




*物理を一通り学んでいることが望ましい。未習分野がある人は「面白いほどわかる本シリーズ」の該当分野を読んでから、授業に臨んで欲しい。

*物理で私大・2次を受ける人、特に難関国立・私大系の人は必須。

*普段私のオリジナル授業を受けていない人でも全く問題ありません。



毎回の研究用例題に目を通し、出来るところまででよいのでトライしてくる。
そのうえで疑問点のリストを作ってくること。

*例題を白紙状態から解きなおす
*EXECISEの演習


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 物理2のうち、対策の有無で最大の差がつく分野を徹底的につぶす。本番での的中率も高く、合格への直結性が高い講座となる。
単振動
やはり力学は単振動に尽きる。
単振動の「みかけの自然長のテクニック」を本当の意味でマスターしてもらう。
また、重心系のからんだ単振動は対策した人しか解けないのでここでしっかり差をつけよう。
2気体問題の攻略
熱力学を苦手にしている受験生は多い。
1つの気体だけならパターンでいけるのに、2つの気体になるとどうもダメという人がほとんどだ。そこでただ今大ブレーク中の2気体問題に焦点を絞り、混合、断熱膨張のポアソン式がらみ、ピストンの単振動という、定番かつ1度やった者とそうでない者で差のつくポイントを前代未聞の大特集で攻略する。
電磁誘導の応用
電磁気の華=電磁誘導。特にその中でも、コンデンサーやコイルがからむ、1回解いた人でないと解けない、差のつく頻出問題を習得してもらう。また、苦手な人の多い回転コイルの特集も組む。
コイルの大特集
インダクタンス・交流回路など、コイルが出ると、その年の入試はその出来で決まってしまう、という「ジョーカー」的立場のコイルを完全攻略。これで今年コイルが出ればあなたの勝ちです。
サイクロトロン・ベータトロンのしくみ
大学側が好んで出す加速器特集。各加速器の加速のしくみを完全にマスターしてもらう。特にベータトロンには「誘導電場」という、普段あまり扱わない概念が入っているので、やった者勝ちという分野となっている。



*物理を一通り学んでいることが望ましい。未習分野がある人は「面白いほどわかる本シリーズ」の該当分野を読んでから、授業に臨んで欲しい。

*物理で私大・2次を受ける人、特に難関国立・私大系の人は必須。

*普段私のオリジナル授業を受けていない人でも全く問題ありません。



毎回の研究用例題に目を通し、出来るところまででよいのでトライしてくる。
そのうえで疑問点のリストを作ってくること。

*例題を白紙状態から解きなおす
*EXECISEの演習


 
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まず、30分でセンターの予想問題にトライしてもらう。
次に、60分でその予想問題に含まれる差のつくポイント、重要解法を解説していく。
実戦形式で行うので、ミスしやすいポイント、弱点がリアルにわかり、即解説なので驚くほど能率的に解説が吸収できる。
予習が不要なので、他の講座と組み合わせても負担が少ない。


センター試験を物理で受験する人



テストでより高い得点をとれるように勉強する。

テストで出来なかった問題を解きなおすだけでなく、
過去問演習も行いましょう。

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東大・京大物理は、普段の学習では対策できない、独特でハイレベルなテーマを含んでいる。
そして、東大・京大では、過去に似たようなテーマが、何度も繰り返し出題してきている。この冬は、そのテーマを攻略する最後の機会である。過去問の詳細な研究により明らかになった、差のつくテーマを、研究し演習していこう。


*東京大学、および京都大学志望者
*一通り物理の基礎を勉強してある人。
*普段のハイレベル物理より一つ上のレベルで演習したい人。
*もちろん、普段私の授業を受けていない生徒さんもOK。
*去年、冬の漆原晃のハイレベル物理を受けた人。


毎日の例題を本番と同じような緊張した状態で、出来るところまで解いてくる。
解けない説問については、その理由を自己分析してくる。
もし、まったく歯が立たなければ、その分野の知識を「面白いほど分かるシリーズ」でひととおり身につけてから授業に臨んで欲しい。
授業では基本事項の説明を最小にとどめる。発展的内容を多く解説するためである。

*例題を白紙状態から解きなおす。
*類題を演習する⇒「最強の88題」
*発展の内容まで扱いたい場合⇒「物理解法研究」

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東工大は、過去に出題されたテーマが繰り返して出題されることで有名です。そして、そのテーマは、普段の学習ではあまり研究できないものを、数多く含んでいます。つまり、そのことを意識して、しっかり取り組んだ人とそうでない人で大きく差がついてしまうのです。
本講座では、東工大で繰り返し出され、しかも自習学習が難しいテーマを、効率よく演習していきます。


*東京工業大学志望者。
*一通り物理の基礎を勉強してある人。
*普段のハイレベル物理より一つ上のレベルで演習したい人。
*もちろん、普段私の授業を受けていない生徒さんもOK。
*去年、冬の漆原晃のハイレベル物理を受けた人。


毎日の例題を本番と同じような緊張した状態で、出来るところまで解いてくる。
解けない説問については、その理由を自己分析してくる。
もし、まったく歯が立たなければ、その分野の知識を「面白いほど分かるシリーズ」でひととおり身につけてから授業に臨んで欲しい。
授業では基本事項の説明を最小にとどめる。発展的内容を多く解説するためである。

*例題を白紙状態から解きなおす。
*類題を演習する⇒「最強の88題」
*発展の内容まで扱いたい場合⇒「物理解法研究」

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名大で過去超頻出かつ最大の差が付く5テーマを、テスト形式で演習する。
*解答用紙は名大本番を想定して作ってあり、記述力対策に最適の授業となる。
*解答には模範記述が付いており、現実的かつ、点が伸びる記述の仕方も学べる。

*名古屋大学志望者。
*一通り物理の基礎を勉強してある人。
*もちろん、普段私の授業を受けていない生徒さんもOK。



問題は教室で配るので、予習の必要はない。

その日のうちに解きなおし。
1週間後にもう1度解きなおし(完全記述で)

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