*表中の★の講義はフレックスサテライン・サテライン予備校でも受講することができます。
*フレックスサテライン専用の講座として「高校基礎物理T(現行課程)」「物理(新課程)」があります。 |
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単元 |
講義回数 |
1学期@ |
力学(物理T) |
90分×12コマ |
1学期A |
波動 |
90分×12コマ |
2学期@ |
力学(物理U)・熱 |
90分×12コマ |
2学期A |
電磁気 |
90分×12コマ |
初学者。苦手意識が強いが、物理を得意にしたい人。
物理の用語定義を丁寧に解説する
基本概念・法則を徹底的に理解していく
Step1・Step2の理解の上に問題を解くための解法を具体的に指示する
Step3を用いて例題を解いていく。1つ1つ丁寧に確認しつつ解法の確実な定着を目標にする
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単元 |
講義回数 |
1学期@ |
力学(物理T) |
90分×12コマ |
1学期A |
波動 |
90分×12コマ |
2学期@ |
力学(物理U)・熱 |
90分×12コマ |
2学期A |
電磁気 |
90分×12コマ |
物理をさらに伸ばし、入試の切り札にしたい人。
物理の用語定義を丁寧に解説する
基本概念・法則を徹底的に理解していく
Step1・Step2の理解の上に問題を解くための解法を具体的に指示する
Step3を用いてハイレベル大学の例題を解いていく。問題に応じ別解研究・発展テクニックも扱う
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単元 |
講義回数 |
1学期 |
力学(物理T)・波動 |
90分×12コマ |
2学期 |
力学(物理U)・熱・電磁気 |
90分×12コマ |
スタンダード物理・ハイレベル物理に連動しているのでそれらの受講者で、さらに解ける問題の幅を広げたいと願う人。
基本事柄・具体的解法のまとめ
Step1を用いてハイレベル大学の例題を解いていく
近似や別解など必須テクニックも紹介していく
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単元 |
講義回数 |
1学期 |
力学(物理T)・波動 |
90分×12コマ |
2学期 |
力学(物理U)・熱・電磁気 |
90分×12コマ |
東大・京大・東工大・阪大・早大(理工)・慶大(医・理工)志望者。
具体的解法・応用テクニックのまとめ
Step1を用いて東大・京大レベルの例題を解いていく
物理的背景が道具としての数学の有効活用法も特集化する
日常的に東大・京大の問題を扱うことで自信を持って難関大に挑むことができる
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単元 |
講義回数 |
1学期 |
力学・熱 |
90分×12コマ |
2学期 |
波動・電磁気 |
90分×12コマ |
センター物理で効率よく9割以上の高得点を確保したい人。
物理の用語定義を丁寧に解説する
基本概念・法則を徹底的に理解していく
Step1・Step2の理解の上に問題を解くための解法を具体的に指示する
Step3を用いてセンターに頻出のテーマを含む良問を解き、解法を自分のものにする
グラフの活用などセンターで使えるテクニックを扱う
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単元 |
講義回数 |
1学期 |
物理T(力学・波動) |
90分×12コマ |
2学期 |
物理U |
90分×12コマ |
週1回で最大効率でまとめられるので特に現役生に適している。
付録の「まとめノート」を用い基本法則・概念を習得
付録の「まとめノート」を用い解法を具体的に指示する
Step2を用いて典型的な良問の例題を解き、解法を自分のものにする
その週のうちに章末の復習用自習問題の演習(宿題)により、確実に定着させる
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*各単元ごとの受講になります。
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単元 |
講義回数 |
VOL1 |
波の性質と原理 |
90分×4コマ |
VOL2 |
光の屈折と干渉 |
90分×4コマ |
VOL3 |
力・運動方程式 |
90分×4コマ |
VOL4 |
等加速度運動 |
90分×4コマ |
VOL5 |
力学的エネルギー・熱 |
90分×4コマ |
VOL6 |
電気と磁気 |
90分×4コマ |
初学者。苦手な単元だけ効率よく勉強したい人。
基本イメージ現象の理解・実験
基本用語の説明
基本法則・公式の徹底解説
基本解法の具体的使い方を説明
Step4を用いて典型的基本例題を解説
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単元 |
講義回数 |
1学期 |
力学 |
90分×10コマ |
夏期講習 |
単振動・気体分子の運動 |
90分×5コマ |
夏期講習 |
ドップラー効果・光 |
90分×5コマ |
2学期 |
電磁気 |
90分×10コマ |
冬期講習 |
原子 |
90分×5コマ |
初学者。苦手な単元だけ効率よく勉強したい人。
基本イメージ現象の理解・実験
基本用語の説明
基本法則・公式の徹底解説
基本解法の具体的使い方を説明
Step4を用いて典型的基本例題を解説
毎回チェックテストを受ける。3回はトライして満点を取れるように定着させる。
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